【050917】 快適でよく眠れた。 で、今朝も友人と別れた後ネカフェへ。さすがに場所を覚えた(苦笑)。 で、蟻を狩り始めたら、 一発で出やがった。 これでもう荒地には用はないので、城村帰還 > 徒歩でクルマへと向かって、久し振りに加藤狩り。
んで、ネットしながらJOJO第5部を読んで、昼飯時まで過ごすつもりだったのだが、 つい55巻まで読み過ぎて1時間もオーバー(汗)。 昨日とは別だが、また近所でラーメンをお昼として、電車に乗って移動。 |
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わざわざ遠くまで遊びに来ていて、スパですよスパ。 まあ、帰りはまた高速バスになるので、疲れを少しでも軽くしておこうということで、最終日はここにしておこうと決めてはいたワケだが。 |
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中の写真は撮れなかったのは当然。 裸のおっさんの群れの中を、これまたタオル一丁でカメラ持ってウロウロしていたりしたら、 関東には帰れなくなります。 |
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まあ、凝った造りにはしていたが、やはり和風風呂が一番しっくりくるな。 で、レストルームで時間が来るまで惰眠。帰り際に気付いたのだが、料金をはらって別で休息する畳の部屋があったのな。しかも(当然これもさらに別料金となるが、)マッサージ付きで。惜しいことをした。 |
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さて最後の食事は、北新地にある「炭でやくねん」という、そのまんまの号の店。 その名にもそうだが、ガイドブックにある「注文を受けてからご飯を炊く」という紹介文に惹かれた。 魚介、しかも一夜干しがメインというのも、自分にとっては珍しいことだったし。 |
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で、炊き立ての、釜に備長炭(?)の入った銀シャリも格別だったが、旬ということもあり、秋刀魚の炭焼きが特別に素晴らしかった。 旨いを通り越して、 凄かった。 |
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量感ある身に歯を立てると、肉と脂の甘味旨味がじゅわああっとたっぷり染み出て来て、さらに腸の微かな苦味がそれを引き立てる。 今回の旅の一押し確定だな。 今にして思えば、ご飯のタイミングに合わせられられなかったこと、色々と摘み過ぎて(2人で)1匹しか食えなかったこと、写真に収めなかったことが、 大変に悔やまれる。 調子に乗って飲み食いしていたので、ご飯も少し残してしまったのも申し訳なし。 店を出、あとは帰りの時間まで夜の街を適当にブラブラし、友人と別れた後、バスに乗って長い帰路についたのであった。 |
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